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リコーダー / オカリナ / ホイッスル / フラウト・トラヴェルソ / アイリッシュ・フルート / その他 楽器の種類がかわると、吹きこみ方、運指もかわります。 そしてその楽器特有の技術や、音色の出し方があります。 その辺りを楽器の説明を加えながら紹介していきたいと思います。 注意!原語でうまく表示できておりません。ご了承ください。 リコーダー/Recorder 西洋のいわゆるクラシック音楽の歴史上で、また学校での音楽教育では欠くことのできないの重要な楽器の一つです。大きいものから小さいものまであります。ルネサンス時代には大小リコーダーのコンソート(合奏)が栄えました。 バロック時代には、ソロ楽器として、特にアルトリコーダーは高度な技術を必要とする曲がたくさん書かれました。 英:リコーダー 仏:フリュート ア ベック(Flute a bec) 独:ブロックフレーテ(Blockflote) 伊:フラウト ドルチェ(Flauto dolce) など。 (*ウムラウト等抜け落ちています。ご了承ください。) リコーダーは笛類の中で最もデリケートなブレスコントロールが要求されます。息を入れればどなたでも簡単に音は出せますが、低音と高音をうまく出すには少し時間がかかるかもしれません。リコーダー独特の技術はサミングでしょう。リコーダーの裏穴(サムホール:親指穴)の押さえ方。閉じる、あけるに加え、半分あけるという技術があります。と言ってしまうと簡単なのですが、実際には半分もあけてしまうと高音部は殆んど鳴りません。最高音部まで美しい音色を出そうと思うなら、髪の毛3,4本分(?)くらいの隙間が理想です。指穴に対して指を滑らせてあけるのではなく、むしろ親指第一関節を曲げ、穴に対して指を立てます。 (*爪が長いと爪の裏側から漏れます)親指の爪の長さはリコーダー奏者にとってかなり重要です!更にそれができた上で、特にやわらかいタンギングと、ある程度スピードのある息を必要とします。 |
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オカリナ/Ocarina 1853年イタリア生まれ。意外と新しい楽器なのです。陶器。土から出来ているので落とすともちろん割れます。アロンアルファで復活する場合もあります(良くなる場合もありますが真似しないように!)。 10本の指を使いの10個(12個)の指穴をふさぎます。これが大変ですね。指穴を確実に押さえるという点においては取り上げている楽器の中では最も難しいです。リコーダーよりもブレスはたくさんいります。タンギングも強め。ふわっと吹き込むのではなく、強めにプレッシャーをかけて吹きます。遠くで聞いていると(多くの録音されているオカリナ音源のリバーブなども)やさしい音色がしますが、自分が吹くと意外にやかましい。特に小さい楽器ほどパワフルです。 |
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ティンホイッスル(ホイッスル)/Tin Whistle アイルランドの縦笛(たぶん、もとはイギリス)。民族楽器。もともとはブリキ(Tin)の笛だったらしいです。現在は様々な材質で作られています。アイルランドの民謡などを演奏するにはD管の楽器があれば十分なのですが、調子に合わせて様々な管があります。アイルランドの音楽を演奏する場合、特有の装飾(オーナメント)が、たくさんあります。これが大変です。クラシカルな装飾とは違うので、私は結構時間がかかりました。特殊管へは、まずD管がある程度吹けるようになってからにしましょう!特にLow管は指が届きにくい…。指を痛めます!オーナメントには、カット、タップ、ロール、クランなど種類がたくさんあります。 *素朴な疑問 ホイッスルは確かにウィスルと発音しますが、日本語でもこう書くべきなのでしょうか。 ちなみにアイルランドの片面太鼓ボーランはバゥロン?これもよくわかりません。ちなみにオカリナはオカリーナ? |
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| フラウト・トラヴェルソ/ Transverse Flute リコーダーと同様、バロック時代に大活躍した楽器です(=バロックフルート)。現在の金属製のフルートになる前は木製でした。ヘンデル、バッハ、モーツァルトもこの木製フルート。この時代、リコーダーがフラウト(フルート)と呼ばれていて、それと区別するためにトラヴェルソ(横向きの、横切る)という言葉が付加されています。木製ならではの暖かい音色が魅力です。現在のモダンフルートよりも使われた年月も長く、曲も多い。(現在でもフルートレパートリーの多くはこの楽器のためのものです) フラウト・トラヴェルソ(flauto traverso)、トラヴェルセール(traversiere)、ジャーマン・フルート(German flute)、クヴェアフレーテ(Querflote)、フリュート・ダルマンド(flute d'Allmande)。リコーダーと同様、国によって色んな呼ばれ方をしています。よく勘違いされる同時代の鍵盤楽器チェンバロ(cembalo伊)=ハープシコード(harpsichord英) ちなみに仏語ではクラヴサン(clavecin)と言います。 |
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| アイリッシュ・フルート/Irish Flute 金属製のフルートが世に出だした頃、時代に遅れ必要のなくなった木製フルートが主にロンドンからアイルランドにも流出しました。当時はアイルランドの民謡を演奏する際、複雑なキーシステムは必要なかったので、壊れやすいキーを取り外して、必要のない穴を蝋で埋めて演奏していたそうです。 現在アイルランド音楽で演奏されているフルートは、おもにこの過渡期の木製フルートです。アイリッシュを演奏する人たちのために、キーを取り外した状態の木製フルートや、過渡期のクラシカルなフルート作品を演奏出来るよう、キーのついた木製フルートも現代の製作家が作っています。 アイリッシュフルートとはアイルランドの音楽を演奏することを目的として作られたフルートです(メーカーオリジナルもしくはオリジナルの改良版)。キーの付いているものでも、アイリッシュを演奏することを目的として作られた楽器はアイリッシュフルートと呼んでいます(幹音がよく鳴るように補正されたものが多い)。クラシック音楽の過渡期の作品を演奏するためのフルートはクラシカルフルートと言われます(当時のオリジナルorそのレプリカ)。当たり前ですが、もちろんこの楽器でもアイルランド音楽を演奏することが出来ます(本来はきっとこれなんでしょうね)。 *ややこしい話ですが、フルートの進化では、まずD#と全ての半音が正しく出せるように一つキーがつきました(フラウト・トラヴェルソ参照)。アイリッシュフルートのキー付きの物でD#を出すためのキーが付いていないのは・・・。キーを付けるなら何よりもまずはD#でしょう! |
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その他の楽器(開発途中の楽器とコレクション?) ケーナ/Quena アンデスを代表する縦笛。インカ帝国以前はコンドルの骨、人の骨などで作られていたそうです。現在よく知られている材質は竹ですが、その他の木材でも作られています。楽器には、ボリビアタイプとアルゼンチンタイプがあります。これは難しい・・。今練習中です。3オクターヴ鳴るらしい・・・??使えるようになったら披露します。 ちなみにサンポーニャはケーナの友達です。 |
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バーンスリー/Bansuri |
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